ぎっくり腰整体の詳細

受付時間：10:00〜20:00（日祝を除く）

「ぎっくり腰」発症直後、患部に熱感がありズッキンズッキンとうずくような痛みが場合はその深部に炎症があるサインなので先ずは動かないで安静にして休んでください。

その際は無理に動いて院に来ていただくよりも、痛み止めを飲んで体を休めた方が早く炎症が治ります。痛み止めを飲むことで熟睡でき筋肉の緊張が取れますので通常は、2～3日安静にして患部の熱感が減った頃＝発症後３日以上経過した頃に来院していただくのがベストだと思います。

また、どんな病気が隠れているかわからないので、もし医療機関を受診していないときは、一度は医療機関で検査することをお勧めします。

ぎっくり腰は正式には「急性腰痛」と呼ばれ、急激に発症する動けなくなるような腰痛を指します。読んで字の如く急激に発症した腰痛を指し、欧米ではその激しい痛みから「魔女の一撃」とも呼ばれます。

ぎっくり腰の最大の原因は筋肉の疲労です。
日常生活で筋肉の疲労は少しづつ溜まっていきます。

・姿勢が悪い。猫背。反り腰。
・仕事で背中を丸めてパソコン作業をやってる。
・前かがみになることが多い。
・腰に負担がかかる仕事をしている。

などで身体に負担がかかり、腰の筋肉は疲労して硬くなります。
特に最近は携帯電話、スマートフォンの普及で姿勢の悪い方が目立ちます。悪い姿勢は肩こり、腰痛の原因にもなります。そのような生活習慣を続けているとやがて疲労が溜まりきった筋肉は限界に達します。そうなれば、些細なことでぎっくり腰は起こります。

・歯磨きの後、うがいをして水を吐き出した瞬間。
・靴を履こうとして前かがみになった時。
・座ったまま遠くの物を取ろうとして手を伸ばした時。
・床に座っていて、立ち上がろうとした瞬間。

ぎっくり腰での仰向けの施術は、起き上がるとき患部に負担がかかり激痛を伴い症状を悪化させてしまう可能性があるので、からだ回復センター角館では立位や座位での施術が可能なので患部への負担が最小限で済みます。

また、ぎっくり腰の患部は炎症していますので患部への施術は行わず身体を支えている足首や土台にあたる骨盤を始め全身の骨や関節を整えて患部の傷口が広がらないように施術することで痛みを和らげます

受付時間：10:00〜20:00（日祝を除く）

受付時間：10:00〜20:00（日祝を除く）

Ｑ１ 来院される前、どのような症状で悩まれていましたか？

３０代後半からぎっくり腰になり、病院や整体など、色々行き、一時的には２週間ぐらいで良くなるのですが、多いときは１年に何回かなった時もありました。

Ｑ２　当院へ来院されて現在その症状はどうですか？

腰が痛くなっても、短時間で良くなり、腰のゆがみもなくなってきたので、ぎっくり腰になる回数も減り、腰以外の症状がでても、短時間に良くなるので、施術のおかげで回復力がついてきているということでした。

Ｑ３　当院は他の整体院と何が違いますか？

私は電気や注射では、痛みは全然良くなりませんでした。飲み薬で痛みを軽減し、時期がたつのを待っているしかありませんでした。施術もソフトで優しいので、安心して「痛くされるのではないか」という不安は全くない所です。

Ｑ４　最後に同じ症状でお困りになっている方にひとことお願いします。

腰痛、ぎっくり腰の方は、あまりひどくならないうちに、施術をして頂き、体質改善をして良くなってほしいと思います。

※実際の患者様の体験談であり、効果を保証するものではありません。